滞りと穢れ
極めて汚きも滞り無ければ
穢きとはあらじ
内外の清浄
内外の玉垣清く浄しと申す
現代語訳滞りと穢れ
どれほど汚れたものでも、滞ることがなければ、穢れとして残るものではない、と述べます。
注記
1740年写本の注釈は、水が滞れば濁り、滞らず流れれば澄むことに重ねてこの句を説明しています。
内と外の玉垣は、清く浄らかであると申し上げます。
注記
「内外の玉垣」が具体的に何を指すかには解釈の幅があるため、現代語訳では対象を限定していません。
端末の「視差効果を減らす」設定により、自動スクロールは停止しています。