拝守厠神詞

はいかはやをまもるかみのことば

13

厠をつかさどる神々

殊別て、厠を掌る神等の御前を慎み敬ひことわけてかはやをつかさどるかみたちのみまへをつつしみうやまひ

過ち犯す事の有らむをば、見直し聞き直し坐してあやまちおかすことのあらむをばみなほしききなほしまして

枉物の禍事有らせずまがもののまがごとあらせず

夜の守り日の守りに守り、幸へ給へとよのまもりひのまもりにまもりさきはへたまへと

畏み畏みも拝み奉るかしこみかしこみもをがみまつる

現代語訳厠をつかさどる神々

とりわけ、かわやをつかさどる神々かみがみ御前みまえ慎みつつしみ敬いうやまい

注記

底本は神々の個別名を挙げません。後世の仏教系・民間信仰の厠神名を本文へ補っていません。

冒頭

厠をつかさどる神々1 / 3

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