大八衢の境
殊別て、大八衢に湯津石村の如く塞坐して
はいさへのかみたちのことば
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とりわけ、大きな道の分かれ目に、神聖な岩の群れのように境を塞いで鎮まり、
「湯津石村」の語義と「塞坐して」の訓は専門家による確認前です。表示読みは底本の振り仮名に従います。
根の国・底の国から荒々しく押し寄せてくるものに、ここから先へ来るなと境を守る塞神三柱の御前を、
底本は三柱の個別神名を挙げません。道饗祭祝詞の八衢比古・八衢比売・久那斗は背景資料に留め、本文へ補っていません。
慎み敬い、畏れ慎んで拝み申し上げます。
冒頭
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