拝天日御国詞

あまつひのみくにをおがむことば

11

高天原の神々を遥拝する

高天原たかまのはら神留かむづま

天照大御神あまてらすおほみか皇産霊大神みみむすびのおほか伊邪那岐大御神みいざなぎのおほ伊邪那美大御神みかみいざなみのおほみかみはじまつ

八百万成やほよろづなでの大神等おほかみたち大御前おほみまへ

つつしうやまひ、かしこかしこみもはるかにをろがたてまつ

現代語訳高天原の神々を遥拝する

高天原たかまのはら鎮まるしずまる天照大御神あまてらすおおみかみ皇産霊大神みむすびのおおかみ伊邪那岐大御神いざなぎのおおみかみ伊邪那美大御神いざなみのおおみかみをはじめ、そこに成り出たなりいでた八百万やおよろず神々かみがみ御前みまえを、慎みつつしみ敬いうやまい畏れおそれつつ遠くとおくから拝みおがみ申し上げますもうしあげます

注記

神々の組み合わせと「天日御国」という呼称は、この平田系本文の世界観に属します。古代の共通定型や現代神社の公式拝詞とは扱いません。

冒頭

高天原の神々を遥拝する1 / 1

拝天日御国詞

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拝天日御国詞

拝天日御国詞について

概要

高天原に鎮まる神々を「天日御国」の神々として遠くから拝する、平田篤胤系の近代刊本に残る短い朝拝詞です。

構成
1
本文量
74
注記
3

この祝詞で願うこと

  • 高天原の神々を遥拝すること
  • 天地開闢に関わる神々へ敬意を表すこと

神々・対象

天日御国に鎮まる神々
高天原の神々として遥拝する対象

由来と位置づけ

1881年以前の近代刊本に伝わる平田篤胤系の朝拝詞です。「天日御国」という呼称と神々の組み合わせはこの本文系統の世界観に属し、古代共通の定型とは扱いません。

本文の流れ

「高天原の神々を遥拝する」を一節に収めています。

読む前に知っておきたいこと

  • 一節で神々を列挙して遥拝します。

  • 神名の組み合わせは、この平田系本文に即して読みます。

  • 古代祝詞とは成立の異なる、近代の朝拝詞として位置づけられます。

拝天日御国詞

目次

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