最上祓

さいじょうのはらい

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太祝詞による祓い

高天原たかまのはら天津祝詞あまつのりと太祝詞ふとのりと持可々牟呑天もちかかんのんでん

はらたまひ、きよたま

現代語訳太祝詞による祓い

意訳を含みます

高天原たかまのはら天津祝詞あまつのりと、その尊いとうとい祝詞のりと言葉ことばによって、つみ穢れけがれ受け取りうけとり呑み尽くしのみつくし祓いはらい清めてきよめてください。

注記

「持可々牟呑天」は伝本や現代転記でも表記・読みが一定せず、語義を確定しにくい難句です。訳では祓詞全体の文脈を補いました。

冒頭

太祝詞による祓い1 / 1

最上祓

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最上祓

最上祓について

概要

太祝詞の言葉を宣べ、その霊威によって身の罪穢れが祓い清められるよう一息に願う、近世以来の短い祓詞です。

構成
1
本文量
28
注記
3

この祝詞で願うこと

  • 太祝詞の言葉を宣ること
  • 身の罪穢れの祓い清めを願うこと

由来と位置づけ

近世の写本や図会に伝わり、後世の祓詞集にも収められた短文です。最要祓詞よりさらに凝縮され、太祝詞と祓いの働きを一つの句に結びます。

本文の流れ

「太祝詞による祓い」を一節に収めています。

読む前に知っておきたいこと

  • 一節だけの短い祓で、途切れない文の流れを意識して読みます。

  • 「持可々牟呑天」に相当する箇所は伝本間で表記・読みが安定しない難句です。

  • 難句の逐語訳を断定せず、祓詞全体の働きに沿って意味を捉えます。

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