御食を供える
広前に秋の垂穂の八握穂を持ち清まはり御炊きて供る御食は柏葉に
高らかに拍つ八平手の音平けく安らけく神は聞きませ、宇豆の大御膳
しんくのりと(神饌祝詞)
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意訳を含みます
神前に、秋に実った豊かな稲穂を清め、炊いて整えた御食を柏の葉に盛って供えます。高らかに響く拍手の音とともに、この尊い御膳を穏やかに、安らかにお受け取りください。
底本は「神供祝詞」、同文の公開例は「神饌祝詞」と題します。「八握穂」「八平手」は豊かさや儀礼動作を表す語として受け、数量・作法を唯一の形に断定していません。
冒頭
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